メインサイトのほうに相談メールが届きました。

夫が脱サラして自営業を始めたいと言っているそうです。なんと同業者で水道屋さん。この方からメールがとっても素敵な雰囲気なんですよ。

なんと「夫のために役立つ知識や資格があれば取得したいと思います」なんてフレーズがあるんですもの。

私も結婚したばかりの頃は、そんな気持ちでした。税務署の無料セミナーに行ってみたり、青色申告の勉強をしてみたり。

建築関係の資格は結婚前から持っていたけれど、将来は資格を生かして、夫の仕事を広げてやっていきたいなぁ・・・なんて夢見ていました(笑)。

しかし、もうすぐ結婚10年目になりそうなわが家。子供は3人。「夫のために手伝いたい!」なんて気持ちは年々なくなり、今で消えてなくなりそうです(笑)。

ですが、せっかくの相談をいただいたので、おばさん根性で、アドバイスをさせていただきま~す。

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◆夫の仕事は手伝うな!張り切りすぎてはいけません。



6月にも貯金がないのに夫が独立したいといっています。というご相談をいただきました。まずはそちらの記事がかなり参考になると思います。



一言で言うなら、簡単に手伝ってはいけませんという内容なの。この相談者さんの場合は、夫がすぐにでも独立したいといっていて、どうにも止められなさそうな感じなので、防衛的なアドバイスをさせていただきました。

◆今回の相談者さんへ追加でアドバイスをするのならば!



今回の相談者さんの場合は、「夫が来年か再来年に独立したいといっている」そうなので、夫に計画性がある。夫が手伝ってほしいといっていっているそうで、夫婦間で対話があって、夫が一人で暴走しない感じ。

そして、何より妻が「手伝いたい」と思っているという点があるので、別の角度からのアドバイスをしてみます。

まず、何かとったほうがいい資格があるとするならば、簿記3級ですね。自分で確定申告をするにしても、税理士さんに頼むにしても3級程度の知識はあったほうがいいです。


簿記3級は高校生がとる資格ですし、履歴書に書くほどではないけど、自営業妻には役立ちます!

>>私が簿記3級をとったときの話はこちら(メインサイト)


夫が何を手伝ってほしいかによりますが、現場を手伝ってほしいなら職人の技術を学ばなければなりませんが、経理を手伝ってほしいというのならば、簿記3級をとっておくぐらいでいいと思います。

でも、決して自分が主になってやらないほうがいいです。夫に聞かれたりしたらアドバイスできるように!くらいの気持ちでやってくださいね。

そして、現在はパートで働いているということなので、出来る限りその仕事を続けられたほうがいいと思います。確定申告や経理を手伝うくらいなら、パートをしながらでも十分に出来ます。

仕事が軌道に乗るまでは、月5万でも10万でも収入があるのとないのでは、気持ちが違います。仕事がないときに二人で家にいると、なんとも気まずい雰囲気になるものです。外に働きに出たほうが、精神的にもラクだと思います。

開業に関しての手続きは、書式は国税庁のホームページからダウンロードできます。お金をかけずに自分で出来ますので、心配いりません。

本を1冊読んでおくといいですね。個人事業主の始め方みたいな感じの本を図書館で借りてみてください。




節税は利益が出てから考えるので十分ですが、今は白色でも帳簿付けが義務化されたので、最初から思い切って青色でやっていくのがいいかも。開業届けのときに青色申告の届出も一緒に出来ます。

◆一番のアドバイスはよく話し合うことです!


私が一番大切だと思うのは、夫婦で話し合いをすることです。それとなく、独立したくなった気持ちとか、独立してどんな仕事をしていきたいかなど、夫の夢を聞いてみてください。

聞いてみれば、曖昧だった今後のことが妻にも具体的に分かってきます。夫の話を聞いて、「こりゃ、甘いな」なんて思ったら、事前に覚悟もできますし(苦笑)。夫に未来を託そう!って前向きになることもできます。

うちは話し合いができなくて苦労しているのです。話し合わないと、お互いの気持ちって分からないですよね。10年近く一緒にくらしていても、夫に対しては新たな発見があります。そういう考え方なんだって失望することも。

言わないと伝わらないし、夫が妻の気持ちを配慮していろいろ気を使ってくれるなんていう家庭は少ないと思います。妻は夫のことをいろいろ考えてつくしているのになぁ。

妻の気持ちは具体的にはっきり言わないと、絶対に夫には伝わりません。独立するのは話し合いをするいい機会だから、何でも気軽に言い合える雰囲気や環境づくりをがんばってほしいなぁと思います。

はっきり言って、簿記の資格よりも、夫との話し合いのできる良好な関係のほうが大切です。独立するとなるとお金のことが絡んできます。どうしてもギスギスしやすいのです。独立を決行する前に、いろんなことを話し合っておいてください。


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