12月よりお金の管理権を妻から夫へ移すことになったわが家。
理由は色々あるのですが、その一つはこれ。


お金を管理していないと、経営者としてのスキルが鈍るのではと心配になったから。
わが家は一人親方なので、すべては旦那さま次第です。
もちろん世の中の景気に左右はされるけど、旦那さまのやる気が重要です。


妻子を食べさせるという基本的な考え方は持っているので、仕事をしないということはありません。
「老後に備えて」とか「子供の教育費のために」という将来の展望という点になると、うちの旦那さまの考え方では物足りなく感じます。
「今がよければいい」という考え方がアリアリなので。


「老後のために」とまでは無理としても、「仕事がなくなったときのために」「怪我等で働けなくなったときのために」ぐらいのリスク管理は経営者として当然必要です。
そのためには、やっぱり最後はお金ですよ。運転資金を増やすのみ。



そのためには、仕事はバンバンするのはもちろん、経費削減をしていかないと利益は上がりません。



それなのに、うちの旦那さまの場合、おこづかい制にして毎月同じ金額しかもらえないとなると、どうも仕事へのモチベーションが下がってしまうらしい。
「やる気が出ない」とはっきり抗議をされたこともあるし。


同じ金額しかもらえないといいながら、結構好き勝手に使っている旦那さま。
かなりの金額を使っているのに、不満だらけというのは、私が納得がいきません。
先月だって、携帯代40000円・ゴルフコンペ2回で25000円・飲食費で20000円。
明細が分かるものだけでも、これだけ。


こんなに使っていて、仕事へのモチベーションが下がるってどういうことよ
苦労してお金を捻出した上に、文句ばかり言われる私の立場って…


使っているお金の金額よりも、私からお金を受け取るという行為がイヤみたいなのよね~。
いちいちなんでお伺いを立てなければいけないんだっていう論理。


私がお金を管理しはじめて3年。
旦那さまがお金を管理していて、経営破たん寸前までいったから、私がやることになったのに、そんなことはすっかり忘れてしまったようです。
私が出資した100万円。いまだに返していただいていないのですが…


おこづかい制への不満と同時に、月末の支払いに無頓着になってきたのも気になります。
私がお金の管理を始めた頃は、いつ集金になるとかいくら売り上げがあるとか、
情報をくれたのに、最近は私からいちいち確認しないとダメなの。


今年は仕事が忙しいから心配がいらないと思っているのでしょうが、
仕事の量と利益は必ずしも比例しないし、時期がずれるものです。
やっぱり、一緒に月末の支払いの心配ぐらいはしてほしいというのが本音。


浪費家の旦那さまより、私のほうがお金の管理に向いていると思っているけど、
旦那さまの浪費を私が完璧に操縦できない以上、誰が管理してもわが家は自転車操業のまま。
私も旦那さまも不満を持ったままなのです。


それだったら、まだ子供が幼い内に、一度荒療治をやってみようと思ったわけです。


旦那さまがお金を管理するメリットは、仕事へのやる気と、利益を上げるという意識が改善されるのではということ。
デメリットは、経営破たんというか、資金繰りの悪化。生活の困窮。の可能性。


でも、このデメリットは私が管理していても、ついて回ることですから。
デメリットよりメリットに期待したいです。


私が夫育てで参考にしている本にも、夫にお金の管理を任せるというのがありました。

「夫育て」魔法のルール

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この本を読んだときには、「そんなこと絶対に出来ないわ」って思っていた私。
それなのに、色々な成り行きで、夫にお金の管理を任せようと決心するなんて。
なんか不思議な感じですね~。


今回、お金の管理を旦那さまへ任せたのは、私がさじを投げたわけではありません。
お互いに不満な状態をズルズル続けるのならば、将来を考えたときに、早めにいろんなことを経験しておいたほうがいいと思ったから。


私と結婚する前から続けていた自営業だし、なんだかんだで10年以上、これで生活してきたわけです。
旦那さまの経営者としての能力を信じたいと思います。


これからのわが家は「ドキドキ・ハラハラ」な感じですけど、
もしかしたら「ドキドキ・ワクワク」になるかもしれません。
ひそかに期待していますよ。旦那さま


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