まだ確定申告の準備をしています。
イータックスで送信する一歩手前まで行っていたはずでしたが、
見直しをしていると不具合が色々出てきてしまいました


青色申告決算書を見直していたら、なぞの「前受金」を発見。
請求書を発行するまえに代金を払ってくれる業者さんなんていないし、
手付金を貰うような仕事もしていません。
わが家の仕事では前受金なんて発生しないのよね~。


この前受金16800円はどこからやってきたの?って調べること1時間ほど。


たどってみると、H21年分の確定申告でも16800円。
H20年の確定申告では半分の8400円。


やっと判明しました。
私、「前受金」と「前払金」を勘違いしていました。


H20年に運転資金を借り入れしたのですが、
その時にかかった手数料(保証料等)を前払金として記帳。
この手数料は支払ったときに全てを経費に計上するのではなく、
5年で返済するとしたら、5で割って、1年分づつ経費にするからです。


毎年、この手数料を計上すると前払金は減っていくはずなのに、
前払金は減らずにそのままの金額。


手数料を前払金にする作業まで税理士さんと一緒にやったのですが、
その後の作業は私が一人でやったのよね~。
税理士さんに言われたとおりにやったつもりだったのに、ミスしていたようです。


その当時は簿記の勉強をしていなかったので、
「前受金」と「前払金」を勘違い。
次の年は前の年を参照しながら入力したので、
2年分、ミスを積み重ねてしまったようです。


そして今回は簿記の知識があったので、
今までのミスに気づくことができました。


H20年とH21年分は申告済みだし、「やよいの青色申告」のソフトでも繰越処理しているので、訂正不可能。
とりあえず、今回の申告で「前受金」と「前払金」を振替処理をしてみました。


ミスを見つけた時「どうしよう!」って心配になり色々考えてしまいました。
この確定申告で超多忙だろう税務署に電話をかけて相談しようかと思ったほど。


でもよ~く考えてみたら、「前受金」と「前払金」は仕分けをする前の
宙に浮いた費用なわけだから、支払う税金には影響はなさそうです。
夫に相談したところ、「たかだか16800円のために心配したり修正申告しようなんて発想がおかしい」と笑われました。
税務署に指摘されたら、素直にそのまま伝えればいいし、もし修正するように言われたらその時にやればいいだけだって。


夫は大丈夫だといってくれましたが、ちょっと心配だったので、ミスをした経緯とH22分の申告で振替処理したことをメモした付箋を貼っておくことにしました。


税務署から問い合わせがあったときにスムーズに対応できるようにです。
わが家は一度も税務署の監査が来たことがないので、もしそんな機会がきたら、舞い上がってしまい、上手く説明できないでしょ。心配しすぎかしら?


なぞの前受金は何とか原因が分かりましたが、もう1つ困ったことが。
仕事で使っているパワーショベル。耐用年数5年で、H21年で5年たっているのに未償却残高があるのよね~。
やよいの青色申告にデータを入れたときは税理士さんと一緒にやっているからミスはないはず。パソコンソフトが間違った計算をしているとも思えないので、何が原因か探さなければいけません。



簿記の勉強をしたおかげで、今年の確定申告はスムーズに出来るぞ!って思っていたけど、知識があるせいで今までのミスを発見したりして、毎日悩んでばかりです。


確定申告が完了するまでは長い道のりになりそうです。


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