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今日は桃の節句ですね~。
わが家も赤ちゃんのためにお雛様を飾りました。


飾ったのは、ついさっき。当日です
昨日、急遽買いに行ってきました。


お雛様を買いにいったのはじいちゃん(義父)にヘソクリをもらったから。


義父が夫にこっそりと渡してくれたのです。
「お母さん(義母)には内緒に」って一言添えて。


私と義母が派手にけんかをしてから、わが家と義父母宅はもう1年以上、
まともに交流していません。
ウリ坊は、毎週日曜日に遊びに行っているけど、
夫ですら必要最小限の会話しかしていないみたい。


義母は徹底した方なので、年末に赤ちゃんが生まれてもお祝いもなく、
お正月にもお年玉はなしでした。


義父母宅は義母がお金の管理をしていて、
夫婦の主導権は完璧に義母です。
義父は基本的に義母の言いなりのおとなしいやさしい人。
そんな義父は、お正月は自分のおこづかいからウリ坊へ内緒でお年玉をくれました。


そして今回も内緒でお祝いをくれたのです。
ヘソクリで3万円も~
少ないおこづかいをヘソクリしていたじいちゃんはエライ!


「初節句だからお雛様を買う足しにしなさい」ですって。


キチンとしたお雛様は買うつもりはなかったのですが、
義父の気持ちを無駄にできないので、急いで買いに行ったわけです。


義父にもらったお金と、実母に出産祝いとしてもらったお金をあわせて買ってきました。
幅50センチほどの小ぶりなケース入りで48000円。


お雛様よりも貯金をしたいというのが私の本音。
義父は70代ですから、初節句とかお雛様とか私たちより重要視しているはずです。
そのヘソクリを貯金するのはなぁ…と思い、思い切ってお雛様を買ってしまいました。


お雛様は夫が選びました。
私が気に入ったのと、夫が気に入ったのを並べて比べて、
迷った末に、夫が気に入ったのを買いました。


夫はお雛様は女性のお祝いなのだから、私が選んでいいといってくれましたが、
どちらも甲乙つけがたく、本当に迷いました。
お人形のお顔はこっちがいいけど、着物はこっちがいいなどなど。


迷うということはどちらも似たりよったりということ。
それぐらいの違いしかないのならば、夫が選んだものにしよう!と私が決めました。
わが家はそのほうが丸く納まるのです。
(ちなみにウリ坊の端午の節句のかぶとも夫が選んだものです)


義父にお金を貰わなかったら、自分で買うつもりだったお雛様はコレ。



キューピーのお雛様。ミニサイズで出窓に飾ろうかなって。


段飾りもあります。




私たち夫婦の世代は、こういう手軽に飾れるものがいいと思っても、
義父は70代ですから…。
せっかくなら喜んでもらいたいので、キチンとした普通のお雛様にしました。


昨日、買いに行ったお人形店。卸売りのお店なので価格が安いのです。
豪華な段飾りもありましたが、今はケース入りの小ぶりなものの方が売れるそうですよ。
もうギリギリだったので片つけはじめていて、お店の半分は男の子用のかぶとになってました


夫と結婚したばかりのころは、義父のことは存在感のない人だなぁと感じていたし、
義母の言いなりでつまらない人だと思ったことも…(失礼な嫁です)。


まあ、結婚して5年、隣に暮らしてみて色々思うようになりました。
義父は争いごとが苦手なタイプで、自分の意思を通すよりは周りを立ててしまうだけ。
長く勤め人生活を送ってきて、本当に角がない人です。


そんな義父の魅力が私にもだんだん分かってきました。
なんだかね、自分の意思を通すのも大切だけどさぁ、我慢したり引いたり出来るのも大切だよね。


ほんとに、夫と義母は似ています。性格の鋭さがソックリ。
きっと夫と上手くやっていくうちに、私はじいちゃんと似てくるのかも知れません。


男性の魅力って奥深いなぁって思う今日この頃。
今の私が、結婚相手を選ぶのなら、義父のような優しい人も候補に入るかもしれませんが、昔の私は、あんな優柔不断ではっきりしない人は嫌いって思うだろうね。

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