夫の毒舌も、
「憎まれ口をたたくのも愛情表現」といつもは聞き流せる私。
私に気を許している証拠のような気もするし、
大切にされていない気持ちになることもあるし…判断は難しいけど。


前回のブログで紹介して夫の毒舌が、
なんでいつもよりカチンときたのだろうと、
心のもやもやを追及してみました。


そして、わかりました。
義母にも同じようなことを言われた嫌な記憶とリンクしたからだって。


義母が買ってくれたウリの洋服。
●まむらや●ンキの特売品だから、
すぐに首やすそが伸びてしまって…


でも、義母が買ってくれたものだし、
私は子供服は最低限の枚数でOKという主義なので、
ウリにはよく着せていました。


そこで言われたのが、
「私が買ってあげた服ばかり着せて。子供には何も買ってあげないのね。」
でした。



実はこの発言には
「コレだから貧乏人の娘は…」と大暴言が続きます。
2009年秋の嫁姑バトルについても説明が必要に。
この話をはじめると長くなるので、省略しますね。



嫁姑問題というのは奥が深い!
私が義母に買ってもらった子供服を
趣味にあわないからとウリに着せなかったとしたら…
きっと義母は小言を言うでしょう。


もし、私が子供服をたくさん買って、
毎日、かわいい服ばかりウリに着せていたら…
きっと贅沢のしすぎだと義母は小言を言うでしょう。


そう思って、義母の発言は気にしないことにしていたのですが、
そこに夫の似た様な趣旨の発言。


ずっと一緒に暮らしてきただけあって、価値観が似ているんでしょうね。
確かに夫も首周りが少し伸びただけで、洋服を捨ててしまいます。
私は仕事着なのだから、もっと着た方がいいと思うのに。
(仕事着はセメントがついたり、油がついたり、汚れるので)


子供服も、ウリは元気いっぱいの男の子だから、
汚すし破くし、私なら首周りの伸びは気にしないかなぁ。


この辺の価値観が違うんでしょうね。
義母は無視できるけど、夫とは価値観のすりあわせが必要かも。


似ているといえば、義母も相当な批判好きなんです。
義父にもいっつも文句を言っているし。
文句は言っているけど、家事全般は義母がやっているので、
夫のお世話はよくしているいい妻なんですけど。


義母の毒舌にはずいぶん私も泣かされました(_ _|||)


通常の嫁イビリと違うところは、
嫁も息子(夫)も娘(義姉)も夫(義父)もすべて毒舌の餌食になる点。


そのせいか、夫は義母には必要最小限のことしか話しません。
男の人ってそんなもんなのかなぁと思っていたけど、
どうも義母にも原因があるということかしら。


夫は私に対して、
「おかんには余計なことは話すな」といいます。


私と実母はいろんなことを話すので、
義父母ともたくさん話したほうが分かり合えると思っていたのに。


その夫のアドバイスが身にしみたのが例の2009年秋の嫁姑バトルのとき。
今まで私が義母と話したことが、曲解されて見事に毒舌となって
私に襲い掛かってきました。


義母とたくさん話しをしてしまったことによって、
毒舌のネタを与えてしまったみたいですヾ(´Д`;●) ォィォィ


義父は私にポソっとつぶやきました。
「夫婦が仲良くやっていくには、どちらかが馬鹿になるしかない」って。


義父はおとなしいだけの人だと思っていたけど、
なかなか奥の深い方なのかもしれません。


馬鹿な振りして気づかない振りして、
自分への批判を受け流しているのかしら。


私は、実母に褒められて育ちました。
そのことに気づいたのはつい最近。


夫や義母に批判ばかりされるようになって、
初めて自分が褒められて育ったことに気づきました。


うちの母、貯金は出来ないし、ギャンブルするし、
男遊びはするし、微妙な母なんですけど、
子供を褒める才能はすばらしいと思います。


私は学生時代は優等生タイプだったし、
社会人になってからも、仕事を評価をされたしね。
もちろん、理不尽なこともあったけど、
お給料やボーナスをいただくとやりがいも感じました。


結婚して5年、仕事をやめて3年。
ずっと家にいる生活で、褒められる事が激減。
そして、義母と夫の批判にされされる毎日。



正直、ツライです。



批判をされることによって、気づいたり改善できたりすることもあるけど…


やっぱり褒められる方がうれしいよね。
うんうん。やっぱり褒められたい。



毎日の生活でそう実感したので、
ウリの子育てに生かすことにしました。


ついでに、夫に対しても。


まあ、かなりしゃくなんですけど、
夫はずっと批判されて育ったわけだから、
私ぐらい褒めてやろうかなぁって。


でも、恥ずかしいし、言いにくいので、
子供に向かって「パパってすごいねぇ」って言って、
間接的に褒めています。


ウリとメイには
批判好き&毒舌が遺伝しませんように~。


心の中で批判したり思ったりするのはいいのよ。
でもね、発言するときには、
相手の気持ちを考えないとね。
そう、自分にも言い聞かせていま~す。

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