みかんどんサンからいただいた質問に答える形で、
私が青色申告への道を簡単に書きたいと思います。


メインサイトに書いたつもりだったのですが、
読み返してみたらわかりずらい!
記事も複数に渡ってしまっているので、
もっとわかりやすくしようと思っています。



まず、私が青色申告にしたのは、
「国民健康保険税」が高いから。
1年で50万円近い請求がきたときがあって、
コレではやっていけないなぁと節税を意識して青色申告の勉強を始めました。


今では、青色申告で65万円の控除を受け、
青色専従者給与を96万円計上しています。
161万円分も、夫の所得が少なくなっていることに~


この161万円は配偶者控除や扶養控除と違って、
課税所得自体が小さくなるという所がミソ。
住民税にも国保にもがっちり節税効果があります。


***


チョッとここで国保の基礎知識。


所得税や住民税よりも国保は高いのです。
会社員だったら、健康保険の金額は給与で決められています。
扶養家族が何人いても一緒。
半額は会社負担だし、給与天引きだから実感がないですし。


国保は子供が増えると確実に金額が増えます。
均等割というのは家族の人数分かかってきますから。
収入によっても増減がある所得割。
固定資産をもっているとかかる固定資産割。
その世帯にかかる世帯割。


国保はこんな風に複雑な上、
市町村によっても税率が違うので、
ずっごく高い地域もあるようですよ~。


所得税がゼロだったくらい仕事が少ない年があったのですが、
それでも国保は結構な金額の請求が来たので、
わが家では30~40万円くらいのかかかるつもりで、
いつもドキドキしながら通知が来るのを待っています。


***


本題の青色申告への道。
本当に税務署のお世話になったので、
お金をかけずに勉強することが出来ました。


まず、税務署主催の「パソコン記帳セミナー」に参加しました。
専門学校からプロの講師が来て、
「やよいの青色申告」を使いながらのパソコン操作を教えてもらいました。



スクリーンにパソコン画面が映されて、
練習用のノートパソコンも用意されていて、
「ここでクリック!」と講師が手取り足取り教えてくれました。
(パソコンに不慣れな年配の方も多かったです)



そのセミナーを受けた年に、
年4回の税理士無料相談というのにも申し込みをしました。


税務署が税理士さんを派遣してくれて、
相談に乗ってくれるというもので、わが家にきてもらって、
自宅のパソコンを使いながら、指導してもらえました。


最初は、過去3年分くらいの確定申告を用意して、
その当時パソコンでつけていた現金出納帳を見せました。


9月頃で、半年以上記帳してあったのですが、
税理士さんがせっかくだから
「やよいの青色申告」で記帳したほうがいいと勧めてくれて、
年明けの確定申告までフォローしてくださることになったので、
がんばって、やよいの青色申告に入力をしなおしました。



次回の相談のときまでに、入力をしっかり終わらせていたり、
聞きたいことをメモにまとめておいたりしたせいか、
税理士さんに「熱心ですね~。」と関心されましたよ。
何しろ、その頃の私、必死でしたから(笑)


そこまでがんばっているのならパソコン操作にも慣れているし、
「イータックス」で申告することを勧められ、
今に至っています。


この4回の無料相談をフルに活用して、
イータックスで申告することができまいした。
(そのときはまだ白色申告です。)


青色申告の申請書をだして、
翌年から青色申告&イータックスでの確定申告をするようになり、
独力で3年ほど経過しています。
(毎度大騒ぎをして疑問点を出したりしていますが…)


***


白色申告のときは共働きだったし、夫がやっていたので、
私はノータッチ。
私が経理をやるようになって青色にしたので、
白と青の難しさを比べることは出来ないのですが・・・


白色でもパソコンで管理する方が多いと思うので、
手間は大幅には変わらないと思います。
青色のほうが入力する部分がチョッと多いくらいです。
(売掛帳と買掛帳など。)
現金出納帳は青色でも白色でもほぼ同じですし。


青色申告にしたい場合は3月末までに申請が必要です。
来年2月の申告にはもう間に合わないけれど、
ソフトだけでも青色申告対応で記帳をしておけば、
よい準備期間になると思います。


みかんどんサンはすでに税理士さんにお願いしていて、
10万円の控除を受けているそうなので、
すでに青色申告の申請は済ませていると考えられます。


でしたら、今すぐ青色対応のソフトに買換えしましょう!
入力しなおしするのは大変ですけど、
今ならまだ間に合いますから。


私が使っているのはこのソフトです。



コレだけ書いてもまだ書き足りません。
もうチョッと具体的な話を書きたいので…


次回につづきま~す。


メイはお昼寝中だけど、ウリのお迎えの時間なので、
途中ですが、失礼しますね。


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