3番目ちゃんに学資保険を考えていますが、終身保険を学資保険替わりにする方法も検討しています。終身保険の中でも「低解約返戻金型終身保険」を使う方法です。

各社のパンフレットを見ると

「割安な保険料で一生涯の保険保障が続く・・・」
「一生涯の保障をよりエコノミーにとお考えの方のために・・・」などとあります。

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学資保険替わりに出来るのですから、この終身保険は貯蓄性の高い保険です。この保険を学資保険として使うことについてのメリット・デメリットと2種類の試算をしてもらったので、そのまとめの記事になります。

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◆終身保険を学資保険替わりにするメリット・デメリット


この低解約返戻金型終身保険は、貯蓄性の高い保険です。一定年数を超えると、支払った保険料よりもらえる保険金が多くなります。

学資保険として使う場合には親を契約者&被保険者にして、保険料の払い込み期間を15年に設定することが多くなります。それ以降ならば、解約したとしても、支払った保険料よりも、解約返戻金のほうが多くなりますから、いつ解約しても損はないわけです。

学資として使う必要がなければ、ずっとそのままにしておいて、死亡したときにもらえるようにしておくことも出来ます。お葬式代を家族に残したいという方にも使われる保険です。

これを学資保険替わりにするメリットとしては、もし保険料の払い込み期間に契約者(親)がなくなった場合は、保険金が下りることです。保険金が下りてその保険は完了するので、その後の保険料の払い込みもありません。

死亡保険金は解約返戻金よりも高めに設定されるので、死亡保障の上乗せにもなります。

学資保険の場合は以降の払い込みが免除されて、契約した年まで満期金を受け取れません。そう考えると、親がなくなった場合の死亡保障の上乗せも出来て、一石二鳥な保険といえます。

デメリットとしては、保険料払い込み期間中に中途解約をすると大幅に元本割れをすることです。60~70%ほどしか戻ってきません。貯金として気軽にはじめるのは危険とういうことですね。

そしてわが家のデメリットとしては、子供のためのお金だということが分かりにくくなる点です。私は大丈夫。保険の内容も理解していますし、学資保険替わりに加入したと覚えていられます。

しかし、夫は厳しいかな。保険の内容を理解してもらうのも大変だし、契約者にも被保険者にも子供の名前はありませんからね。加入したばかりの頃は覚えているかもしれませんが、15年後は分かりません。おそらく無理です。

夫の思考回路と記憶力は独特なのです。自分の興味のないことはきれいさっぱり忘れます。それから何でも自分の都合のいいように解釈して思い込むのです。結婚当初は悪意があるのでは?わざとなの?と疑心暗鬼になりましたが、そういう都合のいい脳みそを持っているだけだと最近になって理解しました(苦笑)。

わが家は自転車操業の自営業ですし、夫は浪費家です。子供の名前がしっかりと入った保険のほうが、続けていきやすいし、保険金の流用も避けられるのではないか?と感じています。

わが家にとっては夫の自分勝手な脳みそが終身保険を学資保険替わりにする最大の敵になります(苦笑)。

◆候補1:電話相談ではT生命を勧められました


ネットで保険の資料請求をした際に、相談したらお勧めされたのがT生命でした。すぐにパンフと試算表を送ってもらいました。

死亡保険金 200万円 死亡時
毎月の保険料 8492円 15年払い
支払い保険額 1528560円
17年後に解約 1582800円 大学入学で使うとして
  返戻率103.5%
19年後に解約 1610400円 子供20歳のときに使うとして
返戻率105.3%


このプランだと150万満期の学資保険と同じような感じですね。ちなみに14年で解約してしまうと解約返戻率71.2%(1088800円)ですから、確実に15年間保険料を支払って、その後に解約をしないともったいないことになります。

大学進学時に使ってもいいですし、もし使わなければ、老後の資金にしてもいいし、ずっと残しておいて葬式代にもできるという使い道の広さが便利ですね。

◆来店型保険相談ですすめられたA生命


来店方の窓口で保険の相談をしたときにはこのA生命ともう一つM生命を勧められました。若干ですがA生命のほうが返戻率が高いということでA生命で試算をしてもらいました。

死亡保険金 240万円 死亡時
毎月の保険料 9912円 15年払い
支払い保険料 1784160円
17年後に解約 1854000円 大学入学で使うとして
返戻率103.9%
19年後に解約 1890000円 子供20歳のときに使うとして
   返戻率105.9%


◆どちらもほぼ同じ返戻率。保険ではなく人で選びます。


この終身保険(低解約返戻金型終身保険)は、どちらの試算も解約返戻率には大差がありません。

死亡保険金が200万と240万で異なるのは、私が「子供の学資保険として考えているのですが?」と言ったら、「このような保険はいかがですか?」と提案してもらった結果です。

うちの夫は浪費家ですし、1000~2000円をこだわるような生活はしていないので、毎月の保険料も8492円だろうと9912円だろうと、どちらも同じに感じると思います(笑)

コレくらいの差ならば、せっかくなので240万円の契約のほうがいいかなぁ。

A生命では最初は死亡保険金250万円で入力したの。そうしたら毎月の保険料が1万円超になってしまいました。「1万円以下のほうが払いやすいですよね~」というトークの後に、240万円に下げて、無事に1万円以下の保険料になるように調整してもらった感じです。こういう提案力は窓口で対面するからこそだなぁと感じました。

商品自体は学資保険ほど大きな差がないので、私がこの保険を選ぶとしたら、自分が納得できる応対をしてもらった方から入りたいと思います。

私としては、学資保険よりもこの終身保険に入りたい気持ちが強いです。夫の死亡保障の上乗せも出来ますしね。

問題は、夫の都合のいい脳みそなんです。やはり「○○チャンの学資保険」となっていたほうが、がんばって保険料を支払うでしょうし、何かあっても解約しないような気がします。この終身保険は早くに解約してしまえば元本割れをしますし、解約金は自営業の運転資金になってなくなることは分かっていますからね。

そう考えると、本当に迷います。利率だけで選べないなんて、なんて面倒なのでしょう。 ※ 保険料はアラフォーの夫で試算してもらった場合です。もっと若い20~30代のパパだったらもっとお安くなるはず。一応の目安として考えてくださいね。
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■私が保険の見直しをしたときのことはこちらでまとめています。

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