保険のパンフレットは小さい文字こそ大切なことが書かれている矛盾

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保険のパンフレットは小さい文字こそ大切なことが書かれている矛盾

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保険の見直し中のわが家です。きっかけは3番目の誕生と夫の借金。先日は訪問タイプの保険相談をお願いして、ただいまプランを待っているところです。

保険のパンフレットを見ながら、コレで理解できる人がどれだけいるのだろうか?と心配になっています。万が一のときのために必要な費用とか、もらえるお金とか、とても分かりやすく図式で記されていて、一見とても親切そうなパンフレットばかりです。

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しかし、とても肝心なことが小さな文字で書いてあるのです。保険金が支払われない免責事項とかがね。


私が保険のパンフレットの細かい文字を気にするようになったのは、夫の職業が危険度が高いと判定されて、希望する保険に加入できなくなった経験があるからです。

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◆職業によっては希望の保険に入れないという事実


自営業の夫と結婚したときに最初の保険の見直しをしました。夫は独身にもかかわらず毎月3万円の保険に加入していました。独身なのに補償が高い保険です。まあ、予想通りです。昔はこうやって生保レディの方に飴をもらって言われるままに加入していた時代でした(笑)。

私は保険料を安くするために、掛け捨てタイプの通販型の保険を検討して、加入することにしました。パンフレットを読んで、契約書に記入して、郵送。すると数日して自宅に電話がかかってきました。希望する保険に入れないというのです。理由は夫の職業が危険度が高いと判定されたからでした。

確かにパンフレットの細かい文字を読むと、職業によってはお引き受けできないこともあると記載がありました。

そのときは、なんだかものすごいショックを受けたのね。他の保険会社では加入できたからショックを受けるようなことではないのですが、この先が前途多難なことを暗示しているかのように感じたのかなぁ(苦笑)。

職業が危険度が高いと判定されて希望する保険に加入できなかったことは、メインサイトでも記事にしています。

>> 職人は危険度に注意

◆仕事で損害保険を扱っていた経験が生きています


私は仕事で損害保険を扱っていた経験があります。メインの仕事ではなかったのですが、強制的に資格を取らされました。私が働いていた時代は損害保険と生命保険がキレイに住み分けされていた時代です。

損害保険を扱うには資格が必要で、「初級資格」は社員全員が取得します。次が「普通資格」「上級資格」で、各営業所に1名以上は必要という決まりがありました。その上の「特級資格」は保険代理店となれる資格だったので、私に関係があったのは上級までです。

普通資格を取って上級を勉強していた途中に転職をしました。会社の中で使うだけの資格だと思っていたので、この経験が役に立つなんて思いもしなかったのですが、ここにきて、自分の保険の見直しの際にとても役に立っています(笑)。

この資格を取ったおかげで「小さく細かい文字こそ大切なことが書いてある」ということを経験したからです。

資格試験は大して難しいものではありません。テキストを持ち込みできるからです。ただ、なぜだかテキストの小さな細かい文字で書かれた注釈を読まないと答えられないような問題が多いの。時間との戦いになります。

通常ならばテストというのは教科書の太字で書かれたことを答えるパターンが多いでしょ。答えは目立つようになっているのです。それなのに損害保険の試験では、小さい文字まで読まないと答えられないのね。不思議だなぁと思いながら試験を受けていました。

そして今回保険のパンフレットを読みながら、保険業界は大切なことを小さな文字でかく業界なのだと感じているわけです。おそらく他の業界でも同じような感じなんでしょう。日本の体質なのか。世界的な傾向なのかは分かりませんが。

◆経験談を聞くととても参考になります。


先日書いた所得保障保険の記事で貴重な体験談をコメントでいただきました。

>> 自営業家庭に所得保障保険は必要かどうか?

保険に入っていたのに思っていたような補償が受けられなかったというコメントでした。おそらく保険会社サン側の説明不足と肝心なことは細かい文字で書かれているパンフレットや約款のせいもあると感じました。

さらにこのコメントで考えされられたのは、保険は年々変わっていってしまうということです。もっといい保険になることもあれば悪い保険になることもあります。いい保険が出るたびに保険換えをするのも一つの方法ですが、年齢は上がっていけば保険料も高くなるし、病気になって加入できなくなるリスクもあります。

常に最良の保険に入るというのは無理だということです。そのことを改めて感じることができたコメントでした。私はしっかりと調べて、完璧な保険に入りたいという傾向が強かったの。でも、もっと身の丈にあった保険というか程よい加減の保険でいいのかなぁっと。保険ですべてを求める必要はないのでは?と感じたり。

夫が死んだら確かに収入はなくなるけど、私は保険金だけで生活していきたいのか?と聞いてみたら「それはないな」と思ったのね。普通に働くだろうし、夫が死ななくても働かざる得ないだろうし(苦笑)。

保険の見直しというのは人生の見直しなのかしら?(笑)。いろいろ考えてしまうことが多いこの頃です。

※コメントいただいた悠さん。貴重な体験談をありがとうございました。

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コメント (2)

悠さんへ

こんにちは。コメントありがとうございます。
大学生の娘さんの保険は共済で十分そうですね。
大学で保険というのは始めて聞きましたが理系なのかしら。
学費も大変そうですが、もう少しですね。
悠さんのがんばりのおかげで、娘さんも学業に専念できていることと思います。
ご主人については保険の件も含めてとても大変だったと思います。
いざという時の保険が役に立たなかったなんて本当に悔しいですね。
また是非遊びに来てください。
コミィ URL 2014-05-29 17:02

No title

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 おはようございます、呼ばれたから出てきちゃいました。少しでも参考になればうれしいです。
 我が家も娘2人同じ生命保険会社でしたが、解約してしまいました。大学で研修中の感染予防もあって、2つも保険に強制加入しており、入院したら2つで1日25000円も出てくるんです。ただ学校に関係ないとダメだから、就職するまで県民共済で十分だろうと思いまして。上の子は内定しているので、会社で保険に入らされるかもしれませんし。まだ国家試験が合格しないと話にならないのですが。
 私も経験を踏まえ、コミィさんのように細かなところまで気にして物事を運ぶようにします。
悠 URL 2014-05-28 08:27

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