図書館で借金にまつわる本を借りてきました。

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なんとも物騒な本のタイトルです(苦笑)。うっかり夫の前では読めませんね。

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◆「さよならローン地獄!」を読んで





債務整理を行う弁護士さんの本です。ひたすら自己破産や民事再生をした例が出てきます。

読んでるとムカムカしてきました。そうなる前に何か出来なかったのだろうか?とうい疑問が出てきてしまいます。債務整理を行う弁護士さんからの視点の本なので、「お金で悩まずに自己破産をしちゃいましょう!」という結論ばかりなのです。

どうしようもなくてローン地獄に転落してしまった方の例もありますが、ほとんどが自業自得な内容ばかりです。うちの夫(浪費家)を見ていても思うのですが、ローン地獄になる人は考え方が似ています。

ありとキリギリスの童話を思い出します。子供向けの本ではありはキリギリスを助けてあげるの結末が多いのですが、キリギリスは見捨てられるという結末の物語もあります。

NHKの教育番組で「ありといなごの事」という歌があります。ありとキリギリスの物語が元で、福沢諭吉の訳を基にした歌になっています。

>> NHKで紹介された歌

「興じて働かざるものは 冬に飢え死ぬべきはずなり」 それでは飢え死にしても仕方ないねぇと突き離して終わりとなるのです。子供番組の歌にしてはシュールだなぁと思いながら、つい気になってしまう歌です。

私が思っていたのと違う本ではありましたが、反面教師にはなりました。

◆連帯保証のカネは返すな!を読んで





この本も思っていたのと違う内容でしたが、かなり深い本です。日本独自の「連帯保証制度」についてよく分かります。連帯保証人と保証人の違いがよく分かったし、連帯保証人の怖さもよく分かりました。

この本の例に出ていくる人は自営業主ばかりなのには、もうがっかり。内容にがっかりではなくて、自分のおかれている立場にがっかりです(苦笑)。

やはり商売をしている自営業主は、普通の方より借金に近い生活をしているのだと思います。

私はヤミ金、サラ金、商工ローンの違いなどはよく知りませんでしたが、借金にもいろいろな種類があって危険度が違うということが分かったのはよかったです。

もし夫がその手の借金に手を出したら、本当に覚悟を決めようと決意しました(苦笑)


◆借金を身近に感じる生活。自営業ってヤダなぁ。



自営業をしていて嫌なのは借金が身近にあることです。借金を節税に利用して経営しているパターンもあるでしょうが、我が家のような自転車操業の自営業の場合は、常に借金を持ってる状態になります。

車は貯金して現金払い、住宅は頭金を1000万円ためてからローンを組む。定年までには返せるように繰り上げ返済。というのが結婚前の青写真でした。

私は貯金が得意だったので、コレくらい出来るわ!と思っていたのに、このザマです。コレほどまでに自営業のお金の管理&夫の操縦が難しいとは思っていませんでしたもの。

本を読みながら、「はぁ・・・」とため息。次はもっと楽しい本を借りてこよっと(笑)。



メインサイトにも借金のことについて書いています。

>> 自営業の借金はエンドレスになりやすい

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